[2018.01]Facebookを筆頭に、まだまだ衰えを知らない国内主要SNSの勢い

2018.01.24

昨今、「若者のFacebook離れが深刻化」「Twitterの終焉か!?」といった記事がたまにWebニュースで流れてきます。たしかにFacebookは“基本的に”本名登録なので、会社関係の人や昔の知り合いにともつながる可能性があり、SNS上でのやり取りや「いいね!」の義務感などに疲れて使わなくなる…というのは見受けられます。

だがしかし、、、本当にFacebookなどのSNSは落ち目なのでしょうか?個人的には「いつかは落ち目になるだろうけど、まだまだ衰えていない」というイメージです。実際に数字はどうなのでしょうか?国内の主要なサービス、Facebook、Twitter、Instagram、LINEで見てみたいと思います。

2017年のSNSアクティブユーザー数

Facebook

国内月間アクティブユーザー数:
2800万人 ※2017.9時点

全世界月間アクティブユーザー数:
20億人以上 ※2017.6時点
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国内、世界ともに増加しています。個人のFacebook、企業のFacebookページのどちらも増加です。世界のユーザー数なんて20億人を突破したらしいので、あと10年くらいは突っ走るんじゃないでしょうか。留学していた2000年代初頭、友人に「最近Facebookというのがアツイぞ」教えてもらいました。当時は同じようなSNSであるMy Space全盛期の頃。日本ではmixi
その後、Facebookが正式に日本上陸した物の、本名登録などもありメディアはこぞって「日本では流行らない」と言っていた気がします。完全に覆しましたね。そして当時、その友人には「最近YouTubeってのがアツイけど知ってるか?」とも言われました。そもそもの筐体(Windows/Mac)もそうですが、GoogleやYahoo!にしろ、アメリカのこういう開発力、アイディア力は教育の違いなんでしょうか…?

ちなみに月間アクティブユーザーというのは、実際に登録をして1ヶ月の間にSNSにログインしたし人の数です。

Twitter

国内月間アクティブユーザー数:
4500万人 ※2017.10時点

全世界月間アクティブユーザー数:
3億2800万人 ※2017.4時点
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国内、世界ともに増加しています。Twitterもいろいろネガティブなニュースが流れていますが、即効性のある情報拡散ツールなので、こちらもまだまだ利用価値はあると思います。無料ですしね。
ただしTwitterは匿名で誰でもアカウント登録が出来ますので、変なアカウントからフォローされたりということもたくさんあります。そういうフィッシングサイトとしての利用アカウントを除外すると、数はまだこれよりも少なくなると思います。そのあたりの規制(携帯電話番号登録)をもっと強化して欲しい気もしますね。

Instagram

国内月間アクティブユーザー数:
2000万人 ※2017.10時点

全世界月間アクティブユーザー数:
8億人 ※2017.9時点
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国内、世界ともに増加しています。伸び率としては一番高いSNSではないでしょうか?僕自身もサービスが始まった当初、ここまで伸びてくるとは思いませんでした。現在の運営は、2012年に買収したFacebookがおおもとです。写真で明示的に情報拡散できるので、企業としても写真で見せることが出来る業種にとっては、まだまだ乗っかっておくべきツールだと思います。

LINE

国内月間アクティブユーザー数:
7000万人 ※2017.12時点

全世界月間アクティブユーザー数:
2億1700万人 ※2017.9時点
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国内、世界ともに増加しています。LINE@という企業向けのツールに加え、アルバイト求人情報のanやデリバリーサービスの出前館と提携したりと、横展開も積極的に行われています。そしてLINEの強みは、コミュニケーションツール(無料通話&メッセージ)なので、月間ユーザーの総ユーザーに対するアクティブ率は、他SNSを圧倒する96%にも上ります。Instagramも80%を超えていますが、アクティブ率56%のFacebookに比べると圧倒的です。

まとめ

まだまだSNSは衰えないと思います。企業側の広告ツールとしても、まだまだ効果は見込めると思います。たとえ今年下り坂になったとしても、完全にダメになるまでには数年かかると思うので、その間でも効果的に上手く利用すれば魅力的なサービスです。

個人的には、Google+に期待していたのですが、いまいち傾向がまだつかめません。その他、ツールもいくつかありますが当分はこの4強状態が続くのではないでしょうか。

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