入場料の価値あり!趣味を極めるスゴさを体感できる原鉄道模型博物館

2017.08.11

突然ですが『原鉄道模型博物館』をご存知ですか?

世界的に有名な鉄道模型製作・収集家の原信太郎(はらのぶたろう)氏のコレクションを展示してる鉄道模型博物館で、横浜駅東口から徒歩5分の位置にあります。

横浜駅構内の観光案内所には100円割引券があるみたいです (※未確認情報につきご注意を|д゚)

横浜三井ビルディング

博物館は横浜三井ビルディングの2Fにあります。

横浜三井ビルディングから見たみなとみらい

周辺はこんな感じ。ビル1Fから見たみなとみらい。

横浜三井ビルディング

正面にはアンニュイな彼も。

大人1,000円、中・高生700円、小人(4歳以上)500円ですが、ご安心ください、入場料の価値はあります。

※2017年8月現在の入場料です。

原鉄道模型博物館へ

ではさっそく。

原鉄道模型博物館に入ってみました

原鉄道模型博物館

完全に博物館です。

原鉄道模型博物館:或る列車

原鉄道模型博物館:或る列車

オリエント急行

阪神電気鉄道311形313

陳列された鉄道模型

原鉄道模型博物館:或る列車

原信太郎氏略歴

原信太郎氏の略歴も。

コクヨの元専務で、在職中から、世界初の立体自動倉庫やオフィス家具自動一貫製造ラインなどを開発し、300以上の技術特許を個人で請願・維持していたそう。収集以外にも自主製作や特別発注で製作され、再現性がとても高いそうです。

路線開通後最初の切符も数多くありました。

初めての一番切符(帝都電鉄)

井の頭線の一番切符

 初めての一番切符
 一番最初の一番切符は、原信太郎が14歳の時、1933(昭和8)年8月1日の帝都電鉄(現京王電鉄井の頭線)開業時のものです。この時は前日から改札口に並んだにもかかわらず、渡された切符は0002番でした。0001番は、駅員が上司にあげるためのけたというのです。信太郎は、猛抗議の末0001番を入手しました。また、この年は12月10日の日暮里-上野京成電車開通の一番切符も手に入れました。

-出典:原鉄道模型博物館パネル

原信太郎氏の一番切符

執念がスゴすぎる。

東海道新幹線の一番切符もありました。しかも新大阪駅発売の前売りと、別日の東京駅発売の前売り、新大阪駅での当日券、それぞれの一番切符も。

原信太郎氏のカメラコレクション

そして鉄道を記録するためのカメラ機器もなかなかスゴいコレクションでした。

機関車トーマスのプラレール

機関車トーマスのプラレール

うって変わって機関車トーマスのプラレール。子供感ハンパない。

この時はちょうど、トーマスとのコラボ期間中だったようです。

そしてメインイベントはこちら↓

ジオラマ

一面に広がるジオラマ

一面に広がる巨大ジオラマ。

ライトアップするジオラマ

ライトアップするジオラマ

昼と夜が10数分間隔で訪れ、ライトアップする夜のジオラマ。

ジオラマを疾走する機関車トーマス

ジオラマを疾走する機関車トーマス。

みなとみらいのブース

最後のブースには、みなとみらい-横浜中華街エリアを走る京浜東北線などのジオラマも。こちらも一定間隔で昼と夜が訪れるなかなか精巧なもの。

鉄道にあまり興味ない僕ですが、とてもとても満足できる体験でした!鉄道好きの方・お子様にとってはパラダイスな空間だと思います。現に、明らかに外回りか昼休憩中のスーツサラリーマンも何人かいて、それぞれ一人でボ~~っとジオラマを眺めていました。癒しの空間なんですね(#^.^#)

原鉄道模型博物館 住所:神奈川県横浜市西区高島一丁目1番2号 横浜三井ビルディング2階(横浜駅東口徒歩5分)
駐車場:有料 ※当ビル地下の「三井のリパーク」にて優待あり
ホームページ:http://www.hara-mrm.com