[横浜馬車道]牛馬の一服休憩所

2017.02.02

お客様のもとへの道中、JR関内駅からみなとみらい線の馬車道駅方面に歩いていると、小学校にあったような古い水飲み場らしきものが突如現れる。古っ。普通の水道かなと思いきや「牛馬飲水」なる文字が。

馬車道牛馬飲水

横には碑文も。

馬車道牛馬飲水の碑文

牛馬飲水槽
この牛馬飲水槽は大正六年、当時横浜の陸上交通の主力であった牛馬のために神奈川縣動物愛護協会の前身である日本人道会と横浜荷馬車協会が現在の横浜市磯子区八幡橋に設けたものです。
このほか中区の生糸検査所、西区高島町駅前、久保山のガードそばに設置し牛馬の途中休憩所としました。
また荷馬車協会には三千頭の牛馬がいて夏ともなればしゃれた麦わら帽子をつけ気取った足取りで荷物の運送をしました。

-昭和四十五年十月 横浜史料保存会


大正時代、陸上交通の主力だった牛馬のため、数か所に牛馬の飲水槽が設置されていたようです。そしてこの馬車道の水飲み場はもともと磯子区の八幡橋(ニトリ磯子店のところ)に設置されて、ここに移設されたということらしい。ここから歩いてすぐの県立歴史博物館入り口前にも牛馬飲水槽のレプリカがあるそうで、今度通ったら見てみよう。

場所は、関内駅と馬車道駅の間に位置する常盤町で、老舗レストラン「馬車道十番館」さんの真ん前です。レトロな雰囲気でレストラン・喫茶店・バーとして有名ですが、道挟んで斜め前にあるこれまた有名な「勝烈庵」さんのグループなんですって∑(ノ▼ο▼)ノ 全然知らなかった…
馬車道十番館

水飲み場の横には、これまたレトロな公衆電話もありました。

公衆電話

公衆電話、、、最近ホント減りましたね。
「残り30円でもつか・・・切れるか・・・」
と苦悩しながら、焦りながら電話するなんて気持ち、今の子は知らないんでしょうねぇ…( ´︵` )

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